フォト

笹焼き団子(twitter)

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

粒焼大福(twitter)

« あすは日舞 | トップページ | 思い込み払拭 映画 奇跡の人 »

2017年2月11日 (土)

動けば舞 日舞の感想

第92回 女流名家舞踊大会 東京新聞主催

花柳壽惠幸先生が、八十回ご出演ということで表彰されました。
次の方でも三十回、二十回、そして十回。
十二回連続出演の、Nido先生こと花柳寿惠小英さんも、
十回目の時に表彰を受けられました。

表彰式で、皆さんと座って待っていらっしゃる時の、
花柳壽惠幸先生のお姿。
八十回という圧倒的な出演回数や、ご年齢を
まったく感じさせない、静かな美しい佇まいでした。

演じられたのは『近江のお兼』

どこで:場所は近江八景のひとつ、堅田付近
誰が:田舎娘のお兼(壽惠幸先生)が
どうする:暴れ馬を制したり、琵琶湖の荒くれ漁師を相手に立回ったり

かなり大雑把ですが、
お兼は、田舎娘、若い、怪力の持ち主……であることが推察されます。
表彰式で拝見した壽惠幸先生とは対照的な。

壽惠幸先生のお兼は、
自分自身が大きい派手な動きはしないのだけれど、
まさに“動けば舞になる”という感じ。
わずかな動きひとつで、実に様々なことを表現されるのです。

また、馬や漁師が、お兼さんと立ち回っているうちに、
だんだん調子を上げてウマくなっていくんですが、
それもこのお兼さんのなせる技ではないかと思います。

でも、踊っている時、『壽惠幸先生がお兼ちゃんを演じている』
という感じは、まったくなく、
ただそこにお兼ちゃんがいるだけなのですね。

何より観ていて楽しい!
共演者や観客に喜んでいただきたい、と心を尽くす、
そのお姿に感激いたしました。

ちゃっぷん♪

« あすは日舞 | トップページ | 思い込み払拭 映画 奇跡の人 »

ゆる体操」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/550476/64880600

この記事へのトラックバック一覧です: 動けば舞 日舞の感想:

« あすは日舞 | トップページ | 思い込み払拭 映画 奇跡の人 »