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2017年3月10日 (金)

見えているのに見えないものとの出会い

子どもの頃に読んだはずの本。

“目の見えない子どもが、ある時突然見えるようになって、
周りの人たちは、目が見えなくなってしまう。
その街は、何やらパニックに陥っている。

お母さんの代わりに、家事を手伝おうとしたその子は、
はじめ見る、色に驚いている。
これが、◎◎色なのか。
「おかあさん、うちの○○は、何色なの?」”

覚えているのはそれだけ。
ながらく、その本のことを思い出してはググっていましたが、
これと思うものは、見つからず。

そもそも、そんな本は存在しないのかも、と
あきらめかけていたところ、
どうやら同じものを探している人がいる、
ということもわかり、
妄想じゃないなと、ちょっとだけ、希望が見えました。
(わたしも、その人も、妄想していたのでない限り)

そして先日、偶然に発見しました。

『ビビを見た!』 大海赫(おおうみ あかし)作。
1974年に理論社より刊行。

しばらく絶版・品切れ状態で、愛読者の熱意により、2004年に復刊。
復刊して10年以上も経っているのに、
なぜ、今まで見つからなかったの……

やはり、読んだ子どもに強烈な印象を残す作品のようで、
復刻版には、そうした元・子どもの一人で、復刊に尽力した
作家、吉本ばななさんのメッセージも載っています。

あらためて読み返してみて、
いやぁ、こんな内容だったのかと、
あらためて衝撃を覚えています。

ビビを見た! (fukkan.com)
大海 赫

ようやく、ほんとうの『ビビを見た!』が
見えました。

ちゃっぷん♪

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