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2018年2月12日 (月)

パウロ・フレイレとちづるさん

三砂ちづるさんは、こんなお仕事もされています。

新訳 被抑圧者の教育学』 パウロ・フレイレ著 三砂ちづる訳 亜紀書房

『被抑圧者の教育学』は、ブラジルの教育者パウロ・フレイレの代表作。
1968年にポルトガル語で出版され、1970年に英語に翻訳。
最初の日本語版は、1979年に英語版からの翻訳。

『新訳 被抑圧者の教育学』は、三砂さんが、ポルトガル版から翻訳されたもの。

『新訳~』のあとがきで、訳者は
『被抑圧者の教育学』は、アカデミックな本でありながら、
フレイレの育った北東ブラジルで話されている話法、言い回しが使われているように思う、と述べています。

それは訳者自身が長く北東ブラジルで暮らして、
同じポルトガル語でも、サンパウロといった都会の人の話すポルトガル語や、
考え方の違いなどを、肌で感じてきたからだと思います。

50年以上、17の異なる言葉に訳され、世界中で読まれてきたという名著ですが、
このような心強い味方を得た新訳・日本語版が読めるのは幸いです。

あいにく『新訳・被抑圧者の教育学』は、ただいま入手困難ですが、
この春には、刊行50周年記念版が新たに発売されるようです。
しかも、ある筋からの情報(!)によると、刊行50周年記念版には
原書の記念版の前書きも翻訳されてついてくるそうです。

中身を早く読みたいという方は、図書館などで借りて読みつつ、
新しい前書きつきの『新訳 被抑圧者の教育学』刊行50周年記念版
を買うことにしましょう。

古本は出回っていますが、高いいし、買っても、
出版社や著者・訳者の益にはなりませんので。

ちゃっぷん♪

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