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粒焼大福(twitter)

文化・芸術

2015年8月23日 (日)

横浜で氷川丸と国芳

『氷川丸ものがたり』
2015年8月22日公開/日本/90分
http://mushi-pro.co.jp/hikawamaru/bing_chuan_wantesuto/TOP.html

チャップリンも乗った氷川丸。
英語では“ハイカワマル”と呼ばれていたそうですcoldsweats01

私もちゃっぷん♪と乗ったことがあります。
http://yuru-inokasira.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-aceb.html

外国航路の豪華貨客船として誕生し、
戦時中は病院船となり、
終戦後は復員船、引揚船として、
再び豪華貨客船として活躍。

1930年(昭和5年)に生まれの85歳。
現在は横浜の山下公園に係留されています。

映画はアニメです。
実写で再現するのは、不可能かと思いますので。
実物は、どうぞ横浜で。

今日は映画だけでしたが、また氷川丸に、乗船しようと思います。

『浮世絵師 歌川国芳展』
そごう美術館(横浜)
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/15/kuniyoshi/index.html

国芳オンリーという贅沢な企画で、
気がつくと、映画より、観るのに時間がかかりました。

ちゃっぷん♪

2015年6月28日 (日)

ふたりのイギリス人画家

『画鬼暁斎 ~幕末明治のスター絵師と弟子コンドル』
三菱一号美術館(千代田区丸の内)
http://mimt.jp/kyosai/

現在の三菱一号美術館は、
英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計したものを
復元したもの。
日本の建築界に貢献したコンドル先生が、
暁斎の弟子で、日本画家でもあったとは知りませんでした。
自筆のサイン“暁英”もかなりのもの。
もしかすると、今の日本人より日本語が達者だったかもしれません。

映画『ターナー 光に愛をこめて』
原題:MR.TURNER
2015年6月20(土)公開(2014年)/イギリス・フランス・ドイツ/150分
http://www.cetera.co.jp/turner/

コンドル先生は英国人の画家といっても日本画ですが、
ターナーは、れっきとした西洋画の人。

後世の評価や歴史を知ってしまった目で
観てしまうので、
印象派をはるかに先取りしていたと言われる
ターナーに対する当時の評価や、扱い方にも
興味を覚えました。

今だったら、有名人の何やかやは
テレビやインターネットで取り上げられるところでしょうが、
当時は、すぐお芝居(舞台)にされてしまいます。

お芝居を観に行ったら、
自分がネタにされていたとは。

ちゃっぷん♪

2015年6月 7日 (日)

たっぷり

今日のゆる体操入門セミナーの前の、
立ちゆる。

『ユトリロとヴァラドン 母と子の物語
スュザンヌ・ヴァラドン 生誕150年』
@東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館(新宿)
http://www.sjnk-museum.org/program/2978.html

ヴァラドンはユトリロの母親。
私のなかでは、ユトリロの方が断然有名ですcoldsweats01

今回、
母ヴァラドンの作品約40点と
息子ユトリロの作品約40点を

たっぷり観ました。
まだ、行ったことのないパリですが、
部分的にはかなり、パリの景色に詳しくなれたかもしれません。


午後からは、ゆる体操入門セミナーC。
息ゆる、椅子ゆる、寝ゆるがメインでした。

こちらはたっぷり2時間半の講座です。
いくら、ゆる体操をそこそこ長く続けているとはいっても、
24時間365日、ゆるモードを心がけよう、とは思っていても、

これだけまとまった時間、
集中的に、ゆる体操だけに意識をを注ぐことができるのは
やはり貴重な体験です。

終わった後のゆるみ方が爽快です。

ちゃっぷん♪


2015年5月16日 (土)

あーじっさいにみられることの幸せに変わりなく

レッスンの後、紫陽花を連れて、徒歩で上野まで。

『グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家』
国立西洋美術館(上野)
http://www.tbs.co.jp/guercino2015/

グエルチーノは、
イタリア・バロック美術を代表する画家だそうですが、
そのイタリア・バロック美術とは、
ということは(よくわからないので)さておき、
いいな! と思いました。

その絵が飾られている空間に、
ただ、いられることの気持ちよさ。
その絵を前にして、
こちらが、何かを読み取ろうとしたり、
わかった風を装う必要がない。

美術館という空間で観ると、なんかしら、つい考えてしまいがちです。

家に飾られていたことを考えると、
絵画って、本来そういうものだったと思うのです。

でも、家にこのような絵を飾るということは非現実的だし、
日本にいながらにして世界中の絵が観られる、
ということが、すごいことには変わりありません。

さて、今回の出品作品の多くは、
2012年5月に地震の被害を受けた、
チェント市立美術館からのものだそうです。
未だに復旧の目処が立たず、閉館中で、
こうして放浪している身ではありますが、

ゲーテはわざわざ、グエルチーノの作品を観るために、
チェントを訪れていたようです。

ゲーテにも愛された、まさにその絵が、今、日本に来ています。

ちゃっぷん♪

2015年4月18日 (土)

作品が語る製作者

中級のレッスンののち。

『生誕110年 片岡球子展』
@東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園)
http://tamako2015.exhn.jp/

片岡球子さん(1905-2008)
103年の人生、画家、そして教育家として現役を全うされた方だそうですが、

とにかく大きい。
絵のサイズも大きいのですが、
珠子さんという人のスケールの大きさが、
感じられます。

観た後、は北の丸公園皇居東御苑へ。

関山まだいろいろな
種類の桜が咲いています。
これはカンザン(関山)。

まるで珠子さん、
みたいなhappy01

2015年4月 4日 (土)

美術館味わい尽くし

六本木の国立新美術館で、展示のはしごをしました。
映画はともかく、美術館(美術展)のはしごは、初めてかもしれません。

『ルーヴル美術館展
日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

『マグリット展』
http://magritte2015.jp/

先日、ヴァチカン美術館を映画で観て、
生よりいいかも、と思ったりもしましたが、

世界中の美術館めぐりをしたくなりました。
そのためにも、ゆる体操で身体も鍛えておきます。

Cp20150404145756 美術館を出て、
 青山墓地を散策。

 今度は美術館を外から眺めました。

 ちゃっぷん♪

2014年11月22日 (土)

技のオンパレード

開館を待ちながら東京都庭園美術館
2011年11月1日に改修工事のため全面休館となったのち、
3年を経て
本日無事にリニューアルオープンcoldsweats01



http://www.teien-art-museum.ne.jp/special/
東京都庭園美術館は、1983年に開館。
本館は、1933年に朝香宮邸として建てられた、
建物そのものが、アール・デコの美術品といわれています。
外壁、正門、館内の壁、調度品、照明、あらゆるものを、
竣工当時の手法と最新技術を駆使して修復したそうなのですが、
気の遠くなるような手作業の技々、
今後どうやって伝えていくのでしょう。
修復作業の貴重な映像も、見ることができます。

庭園美術館ですが、
庭園はまだおやすみ中です。

映画『至高のエトワール パリ・オペラ座に生きて』
原題:Agnes Letestu - L'apogee d'une Etoile
2013年/フランス/カラー/93分
映倫区分“G”年齢にかかわらずどなたでもご覧になれます。
http://www.alcine-terran.com/shiko/

昨年、パリ・オペラ座のエトワールを退いた、
アニエス・ルテステュ、
引退までの2年間を追ったドキュメンタリー。

“彼女はクラシックを完璧にものにしている。だから彼女の踊りを見れば、
クラシックの歴史がわかる”

クラシック・バレエは、あらゆるダンスの基本となっています。
基本を完璧にものにしている、と言われるくらいだからこそ、
クラシックを越えた、踊りもできるのだと思います。

見習いましょう。
バレエで、ではなくて、
身体運動のインフラいえば、もう決まりですhappy01

さてこの映画の上映前の予告で、
オランダ、アムステルダム美術館の大改修をめぐっての、
てんやわんやが映画になったと知りました。
世界に誇る美術館が、まさか10年も閉館してしまうなんて。
今日の、庭園美術館のリニューアルは、幸運かもしれません。

2014年10月12日 (日)

偶然は楽しい

本日より大阪行きを予定していましたが、
台風接近のため予定変更して。

『チューリヒ美術館展 印象派からシュールレアリズムまで』
東京開場@国立新美術館(港区六本木)
http://zurich2014-15.jp/

開場時間前に、すでに行列ができていましたが、
いったん中に入れば中は広く、作品のスケールも大きいので、
さほど混雑はしませんでした。
上の階の『オルセー美術館展』の方が、
会期終了が迫っていたせいかもしれません。
それにしても、名画がこんなに同時に日本に集まっているなんて。

同じ画家によって描かれた作品が、
世界中に散らばって、
あちこちを放浪して、
ときには異国の地で、すれちがっている。

映画『ザ・テノール 真実の物語』
原題:THE TENOR
2014年/日本・韓国/カラー/121分
映倫区分“G”年齢にかかわらずどなたでもご覧になれます。
http://the-tenor.com/

韓国のテノール歌手ベー・チェチョルさんの実話を元にしたお話。
日本でも、さまざまなテレビ番組で紹介されたそうなので、
ご存知の方もいるかもしれません。

ちゃっぷん♪家にはテレビがないのと、
声楽やオペラはのことはあまり知らないので、
映画はよく観ているとはいっても、
知ったのは、たまたま偶然ひょんなきっかけでした。
今日観ることができたのも、偶然といえば偶然です。

何にしても、出会いっておもしろい。
ちゃっぷん♪

2014年10月11日 (土)

人のありよう

久しぶりの美術館めぐりです。

『菱田春草展』
東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園)
http://shunso2014.jp/

菱田春草、日本画家。
16歳で東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学、
36歳で死去。
これまでにもいくつか、菱田さん昨日は観ていると思いますが、
たんに有名な、偉い日本画の人の作品としか
観ていなかったと思います。

今回は、ほぼこの人の作品だけ、
なので、これは何歳の頃の作品、
ということを踏まえながら観ていたのですが、
この先の作品が観られないのが何とも惜しい気がしました。

東京国立近代美術館は、常設展も見応えたっぷり、
ご訪問の際は、常設展も観るつもりでぜひ。
本当に、絵画鑑賞はいい鍛錬ですねぇ。

映画:『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
原題:Little Land
2013年/ギリシャ/ギリシャ語・英語/カラー/52分
http://unitedpeople.jp/littleland/

ドキュメンタリー映画です。
(フランス語も一部入っていました)

経済危機に陥ったギリシャ。
しかしそのギリシャにあって、イカリア島の人たちは
世界のどよこりも長寿で幸せ、らしい。
そこへ、
希望を失った、都会代表アテネの若者が、
田舎(イカリア島)へ移り住みます。
長寿で幸せな人が多いからといって、
地上の楽園ではありません。

自然環境は厳しそうだし、現在のお年寄りが子供の頃には、
戦争もあったし、経済的に豊かとはいえない。
そこで、いかに幸せに生きる術を身につけたのか。
“アンチ・エイジング”なんてどこ吹く風の、
素敵に若いお年寄りたちと、
田舎暮らしに苦労する都会の若者が描かれています。

先日観た
映画『聖者たちの食卓』
http://www.uplink.co.jp/seijya/

これも合わせて、おすすめです。

ちゃっぷん♪

2014年9月15日 (月)

すべて

花柳壽惠幸 第65回いづみ会記念舞踊公演

全部、観ました。
全部観た、という言い方は、
正しくないかもしれない。
けれど、今日のすべてが、
花柳壽惠幸先生そのもの、
ということは
いえるかもしれない。
とにかく、8時間以上、
座り通しました。



師匠の、先輩の、
そして仲間の活躍も含めて、
素晴らしい世界を観ることができて、
嬉しいです。

ちゃっぷん♪